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AIで仕事を変える① ChatGPTに議事録を任せたら、何が変わったか

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支援先との打ち合わせは週に何本もあり、そのたびに議事録を作っています。決定事項をまとめ、次のアクションを整理し、関係者に共有する。内容は難しくないのに、地味に時間を取られる作業です。

この記事では、議事録づくりをChatGPTに任せてみた結果と、その具体的なやり方を整理します。

結論:議事録の「たたき台づくり」はほぼAIに任せられる

試してみた結論は、議事録のたたき台づくりは、ほぼ全部任せられるということです。

打ち合わせの文字起こしを読み込ませて「決定事項・次のアクション・宿題」の3つに整理してもらうだけで、以前は20〜30分かかっていた作業が5分程度になりました。

以前の議事録づくりで時間がかかっていた理由

以前は、次のような流れで議事録を作っていました。

  1. 打ち合わせ中に取ったメモを見返す
  2. 決定事項を箇条書きにする
  3. 誰が・何を・いつまでにやるかを整理する
  4. 体裁を整えて共有する

内容を思い出しながら書くため、打ち合わせ直後でないと精度が落ちます。ほかの作業を挟むと、どうしても後回しになりがちでした。

ChatGPTで議事録を作る手順

今のやり方はシンプルです。

  1. 録音アプリの自動文字起こし機能で、打ち合わせの文字起こしを用意する
  2. ChatGPTに貼り付けて「決定事項・次のアクション・宿題の3つに分けて整理して」と依頼する
  3. 出てきた内容を読み、事実と違う部分がないかを自分で確認してから共有する

たたき台があると、ゼロから書くのとは体感速度がまるで違います。

議事録づくりの作業時間、AI活用前後の比較

AIに任せる部分と、人が確認する部分

大事なのは役割分担です。

  • AIに任せる:文字起こしを整理し、項目ごとにまとめる作業
  • 人が担う:内容が事実と合っているかの確認、次に何を優先すべきかの判断

出てきた内容をそのまま使わず、必ず自分の目で確認する。ここさえ崩さなければ、リスクを抑えながら時間を生み出せます。

「タオルを絞る係」を任せるという考え方

サウナでいえば、「タオルを絞る係」を持つようなものだと考えています。タオルを絞る作業は誰にでもできますが、毎回自分でやると地味に手間がかかります。任せられる部分を任せれば、自分は本当に集中したいところに時間を使えます。

タオルを絞る係を任せて、自分は整うことに集中する

まとめ:議事録はAIで短縮し、確認と判断は自分で

  • 議事録のたたき台づくりは、ChatGPTにほぼ任せられる
  • 文字起こしを「決定事項・次のアクション・宿題」に整理させるだけで、作業時間は大きく短縮できる
  • 事実確認と最終判断は、必ず人が行う

「どの業務からAIに任せればよいか分からない」という場合も、まずは今の業務の中でAIに向いている作業を一緒に見つけるところから始めます。

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